いわき観光地ご案内 |
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*国宝白水阿弥陀堂* 国宝にも指定されている白水阿弥陀堂。 1160年、国主岩城則道の妻徳尼が夫の供養のために平泉の金色堂にならって建立したとされ、 平安後期に流行した阿弥陀堂建築の代表作でもあります。 お堂の優雅さ、浄土式庭園の美しさにも定評があり、庭園の雰囲気は平泉の毛越寺とよく似て います。 「白水」の名も平泉の「泉」を二字に分解したという説が伝えられています。 建物内部には、寄木造漆箔の本尊阿弥陀如来をはじめ、観世音菩薩立像、勢至菩薩立像、持国天王立像、 多聞天王立像が祭られ、国の重要文化財に指定されています。 6月下旬から9月初旬にかけては「古代ハス」、9月下旬から10月中旬にかけては「宮城の萩」が見頃。 秋の紅葉もたいへん美しい場所です。 大イチョウも天然記念物に指定されている。 いわき市内郷 |
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*勿来の関跡* 5世紀につくられたとされるこの関所は、「白河の関」、「念珠ヶ関」とともに奥州三古関のひとつと呼ばれています。 勿来駅の南2キロメートルの丘陵上にあり、関跡には文学歴史館をはじめ、訪れた歌人や文人たちの碑、太平洋を望む展望台などがあり、この周辺は県立自然公園に指定されています。 いわき市勿来町 |
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*波立海岸* ここは初日の出の名所で元旦には多くの地元民が初詣に来る。 いわき市四倉町 |
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*塩屋崎灯台と美空ひばり遺影碑* 太平洋を航行する船の安全を守る塩屋崎灯台とこの地を歌い上げた美空ひばりの遺影碑がある。 |
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*アクアマリンふくしま* 潮目の海をテーマに2000年7月15日にオープンした 東北最大級のスーパー水族館です。 いわき市小名浜 |
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***石炭化石棺*** 今はなくなった常磐炭坑の当時の生活と坑内を再現 そのほか多くの化石が展示されている。必見の価値あり。 いわき市湯本町 | ||||
*海竜の里センター*←詳細はこちらのサイトで紹介しています
フタバスズキリュウやいわきクジラなど、貴重な化石が発掘されたことで知られる大久川沿いに立地し、
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*いわき市アンモナイトセンター*←詳細はこちらのサイトで紹介しています
アンモナイトの化石はもちろん、情報検索システムにより太古の歴史をのぞくことができる。
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