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第一章

*第三章*
あの世への逃避

・・・ふとイッチは目がさめた、
☆ いつのまにか眠っていたようだ、
周りを見渡すと 真っ暗な空間が広がって色々な光がポツポツと点滅していた・・・・

イッチ・・・「あれ?ここは?」」

ミーム‘‘‘「目がさめた?」「もう少しよ」

イッチ・・・「もう少しって」「何が?」

ミーム‘‘‘「あの世よ・・・」

イッチ・・・「あの世って・・・・ボ ボク死んだの?」

ミーム・・・「いいえ・死なないで来たの・・・」

イッチ・・・「死なないでって・・・そ・そんなこと出来るの?」

ミーム‘‘‘「だめよ・・・」「いままでに来た人は2人だけ・・・」

イッチ・・・「2人だけ?」

ミーム‘‘‘「釈迦とキリストよ」

イッチ・・・「・・・・・?!」

・・・イッチは背筋が寒くなるのを感じた, ずいぶん大きな話になったなと・・・・・

イッチ・・・「ぼ・ぼくはどうなるの?」

ミーム・・・「・・・・」
・・・ミームにとってもはじめてのことで答えが出ない・・・

イッチ‘‘‘「まっ・しょうがないか!」

・・・・・あまりの不思議なことで開き直ってしまった・・・・
・・・・・そんなイッチの心とは関係なくマシンの進行方向には黒い大きな渦が見えてきた。・・・・

イッチ・・・「ちょっ・ちょっとあれなんだ!」

ミーム・・・「入り口よ・・・」
・・・・・マシンはその渦の中心に向かって突っ込んで行った・・・・

イッチ・・・「うあ〜〜〜〜〜〜」

ミーム・・・「騒がないで!」

・・・マシンは渦の中にはいったとたんに、あたりが一変して明るい光の世界へとなった・・・・・

ミーム・・・「ついたわ」

イッチ・・・「へっ?」「ついた?」

ミーム・・・「とにかく降りましょ・・・・」

マシンのドームが開いた、ミームが先に光の空間に飛び降りた

イッチ・・・「チョ、チョット!!」

イッチは足がすくんだ

ミーム・・・「大丈夫降りて!」

思い切ってとびおりた・・・・
一回沈んだ様でフワっと戻ったがその空間は決して柔らかくはなかった

イッチ・・・「おっとっと!」

ミーム・・・「さあ行きましょ!・・・」ミーム

イッチ・・・「どっ・どこへ?」

・・・そのときどこからか声が・・・・

「だれだ?」

ミ−ム・・・「ミームです」

「どうした?・・おまえ なぜここにいる?」
「そいつはだれだ?」
 

ミーム‘‘‘「はっ・はいっ・じっ・実は・・・」

イッチ・・・「ど・どうしたの?」

・・・ミームはイッチの質問には答えず・・・・

ミーム・・・「委員様これには・・わ・訳が・・・・」

「もう・よい!」

・・・・また別の声が・・・・

「はい! 委員長!」

「ミーム! そいつを戻せ!」

ミーム・・・「はい・ありがとうございます」「さあ気が変わらないうちに」ツッチ

・・・と言うと、ミームはイッチの腕をつかんでマシンに向かい2人は乗り込んだ。・・・

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*第四章*
帰還

・・・イッチは目がさめた・・・

イッチ・・・「こ・ここは?」

・・・そこは病院の一室だった・・・父と母の心配そうな顔がのぞきこんでいた・・・

母・・・「気がついた?」「お父さん気がついたよ!」

・・・イッチは屋上で倒れていたそうである。・・・

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